あなたを好きだということだけで私は変わった
自担がユニットに入った。
めでたい。
はずなんだけど
どうやら私は
「すえざわくんがユニットに入ることを望んでいた」
わけではなかったらしい。
丈橋がいなくても、私は変わらずあの6人が好きで、funkyの亡霊を見ていて。
梅芸でるたこじとやったLMGがかっこよくてかっこよくて、この8人でいてくれないかな、なんて思っていた。
康二くんのSnow Manへの加入によって、これもまた叶わない夢となってしまったのだけれど。
あの8人だったから、
funky8だったから好きだった。
今ようやく気づいた。
おっそいなぁ〜(笑)
リチャがいった「俺らが1番踊れる」という言葉
確かにそうなんだよなぁ〜
だってリチャ上手いもん(笑)
納得させられてしまうほど強くてかっこいい言葉。
驕りでも何でもなくて、実力が確かにあって、自分の力に自信を持っているからこその言葉。
それ相応の努力をしてきたからの自信
何これめちゃくちゃかっこいい
その「踊れる俺ら」に一緒に居て欲しかった。
これが私のエゴでしかないことは分かってる。
なにわ男子ができてからfunky8を思い出にしようと前向いてきた。
梅芸でみたLMG、クリパでみたTonight(すえざわくんはいなかったけど)
あけおめでみたNightmare
ものすっっっごくかっこよくて、ギラギラしてて、お兄ちゃん達の本気を見せつけられた。
この人達についていくという選択肢しかなかった。
なかったんだけどなぁーーー！！！
「永遠」も「絶対」もないことは分かってる。
分かってるけど、願いたくなってしまうほど強かったの。
選ばれたことは確かにすごいことで、喜ぶべきことだから、こんなこと並べているのは失礼にあたるのは分かってる。
ポスターは後ろのほうに小さくだったこと、同年代の人達や後輩の後ろでマイクを持たずに踊っていたこと、「関西Jr総出演」の公演にいなかったこと…松竹座の公演に1年以上も出ていないことを思えば、大出世で大抜擢
ユニットに入ったことによって
推してもらえるであろうことも、今よりも露出が増えるであろうことも分かる。
それが嬉しいことだということも。
ただ私は「俺(ら)が1番だ」と言わんばかりの強さを見せるお兄ちゃん達のダンスが好きだから
そう簡単に割り切るなんてできない
すえざわくんが嬉しいなら私も嬉しい！なんて思えたら良かったんだけどなぁ…
藤原たちでもなく草間たちでもなくなってしまったなぁ…
干されだなんだいわれ続けたことを思えば！
めちゃくちゃ嬉しい！！
お兄ちゃん組のあの「俺らが1番だ」と言わんばかりの強さがもうみれないのがつらい
こんな気持ちもうここに置いていくから
最後にこれだけ。
事務所はfunky8をとことん離していくんだなー！！！
すえざわくんが今まで腐らずひたむきに続けてきた努力や積み上げてきたスキルを、
無駄にするようなユニットにはならないでほしい
リチャ末の2人は、他の人に合わせるなんてことしないと思うけど。
干されだなんだいわれ、どれだけ悔しい思いをたくさんしてもついていきたいと思って応援してきた人だからこそ、そう思う。
「真鳥くんたちみたいになりたい」
後輩が憧れる先輩たち
私にたくさんのワクワクをありがとう
すえざわくんユニット加入おめでとう。
これから見せてくれる景色が楽しみです。
最年長だよ。身長は1番小さいね(笑)
大好きなリチャと一緒だね。
心の底から良かったと思える日がいつになるかは分からないけど、きっと来るから
すえざわくんならそう思わせてくれるだろうね
考え方を変えれば、未知なる無限の可能性を秘めたユニットってことだからね！！
どうか私がみたいと思うすえざわくんを見続けられますように…
君に贈る花がない 〜大好きなfunky8のはなし〜
私はfunky8が大好きでした。(突然)
重いブログしか書かないな！と思いつつ
この複雑な感情を整理して、ここに置いていきたいので、書きます。
私が大好きだった8人。funky8
彼らがfunky8と呼ばれていた頃、その括りが存在していた期間全部を知っているわけではないです。
ここ数年前に知って好きになった新規なので。
(多分2016年春夏ぐらいからかな)
それでも私には濃くてキラキラしてて幸せな時間でした。
本当に8人が好きで好きで好きでした。
そう。ユニット厨だから(笑)
分かってはいた。
お花畑でいたい私と、嫌でも突きつけられる現実をそのまま受け止めている私。
ツアバ組と松竹組で分かれて、松竹に出ない人達が出て(自担含む)薄々感じてはいた。もう8人では無理だと。もう戻れないんだと。
あけおめのアレ見せられたら…ねぇ…？
あれが事務所の答えだったよね。
とはいえ、いざもう本当に無理だと突きつけられると悲しくてしょうがなくて、何ともいえない喪失感に襲われて戻りたくなった。
funky8は、公式ではなくあくまでも「括り」でしかなかったから解散も解体も何もないよね。知ってるよ。
元から形のないものだったことなんて知ってるよ。
知ってるけど！！
大好きだったんだもん！！8人が！funky8が！！全ての時間を一緒に過ごしてきたわけじゃないけど！一緒に過ごしてきた時間は確実に存在してる！！だから思い入れがあるのは間違ったことじゃないもん！！(何キャラ)
非公式だったけど、メンバー意識が強くて。メンバーカラーも決まってたね。デニム色って本当に訳わかんないね。何色だよ(笑)
雑誌のアンケートで1位になったこともあった。
8人だけのピンナップもでた。
8人だけのコーナー(雑誌)もあった。
宮近くんが「funky8とコラボしたい」と言ってくれたこともあった。
エイトは「funky8(事務所非公認)」とモニターに出してくれて
WESTも後押してくれた。
非公式なのに(笑)
これが非公式ユニットなんて…強いなぁ…
8人揃ったときの空気感、無敵感すごかったなぁ
2016年冬松竹で2-2-4にわかれた後の8人揃った「Act-Show」
あれは最強だった。この人達を好きになって良かったと思わせてくれた。
(BREAK OUTで丈末がシンメになったところが個人的爆上げポイント)
個性強いのに揃った(と思ってる)ダンスが好きだった。
メンバーの団結力もあって「公式グループになりたい」「松竹座で8人だけで曲がやりたい」そんな夢を教えてくれて。
本人達がいうだもん。応援したくなるじゃん。8人だけで松竹座の舞台に立つ姿みたかったよ。
こっちがいつまでも勝手に盛り上がってるだけなのかもって思ったことは何回もある。
特に丈橋の2人は8人の括りに拘っていなさそうで、どんどん進んでいく2人にとっては邪魔で足枷になってしまうのかもしれないとも考えて、もう8人を望むことは、お花畑思考になってしまうんだと悲しくなった。
それでも大好きな末澤くんが大好きな場所を、大好きな人達を、私も好きでいようと。
だから丈くんが7人のことを「もはや家族」といっていたのが嬉しかった。
(何故か自分をいれて8人だったの可愛かったな)
大橋くんはどう思っていたかな。
これは私の勝手なイメージだけど、大橋くんはスパッと割り切れる人で、そのときにその場での楽しみ方を見つけられる人なのかなって。(違ったらごめんなさい。)それをちょっと寂しく思うこともあったっていうのはここだけの話
「みんなの当たりが強いけど何だかんだ可愛がられてる最年少」が好きでした。
丈くんと大橋くんの2人がした選択は
正しくて賢い
でもそれが分かっているからこそ悲しい
そりゃそうだよなーーーーー
非公式でふわふわした「括り」よりも確実だもん
2人は正しいよ！！！！
大橋くんが言う通り、頑張って掴んだチャンスだから応援すべきことなのは分かってる。
ユニットに関して色々思うことはあるけど。
でもそれをいったところで現実は何も変わらないから、それはしまっておくとして…。
今は受け入れることができないけど、まぁそれも時間が解決してくれることを期待するとして…
あぁーーー寂しいなあ！！！
やっぱり寂しい！！
(末澤くんはいなかったけど)funky8のラジオ面白かったなー！！(末澤くんはいなかったけど)
雑誌のクロストーク、めちゃくちゃ面白くて、ボケと天然ボケでしっちゃかめっちゃかで(笑)
あぁーー好きだったなーー！！！
もう戻れないんだね。
ユニットのメンバーに丈橋の名前を見つけたとき頭真っ白になったよ。
正直、ここ最近は8人がまた揃うことよりも、末澤くんが松竹に出ること雑誌に載ることを願っていて、8人が同じ衣装で、とか8人だけの曲が、とかそう願っている余裕なんてなかった。
だからもう無理でしょもう揃わないよと冷めてる気持ちのほうが大きかった。
でも私まだまだfunky8が大好きだったみたい。
仲良しこよしじゃやっていけない世界だってことも、全てが思い通りにいくわけじゃないってことも、そんな事務所じゃないってことも、よーーく分かってる。
それにユニットができたことが嫌なわけじゃない。ほかの5人が嫌いなわけじゃない。
2人があのメンバーに入ったことは嬉しく思う。
でも！でもね！やっぱり寂しい気持ちのほうが大きい。
あまりにもバラバラになるから、funky8を望んではいけないような雰囲気を感じて悩んで、それでもお花畑だって何だっていい！私は好きなように好きなものを応援したい！と納得させた。
それがそのうちfunky8を望む以前の問題になって好きだけど苦しい。苦しいけど好きをやめられないと悩んできたけど、
もう8人を望むことすらできなくなってしまったんだな〜
亡霊だ(笑)
funky8が好きだったこと、確かに存在していたことを無かったことにしたくない。
けど過去にしなくちゃいけないから。
ちゃんと思い出にする。
楽しくて幸せだった思い出
丈くんと大橋くんがfunky8という8人の括りを居場所だと思ってくれていたかな
一緒に居て楽しかったかな
楽しかったと大切な仲間だと思ってくれていたらいいな
さぁこの手を高く掲げろ
すべてを捧げればいい
いつか目の前辿り着けたら
苦い思い出を笑える頃かな
未来を越える 今
理想の未来なんて用意されてない…なんてね
自担のいない現場に行ったよ
っていう話をします。
2017年夏、冬、そして2018年春、夏
末澤くんは松竹座にいなかった。
最後に松竹に出たのは2017年の春
1年も経っちゃったよ。
その前の冬、クリパで末澤くんはソロパートをもらった。8人が同じ衣装を着て同じ歌を歌って、踊っていて、大好きな8人がたくさん見れた。
春はWESTのツアーバックの兼ね合いなのか出番は少ないようにも感じたけれど、センターで踊ってソロパートを歌う末澤くんが見れた。公演終盤には西畑くんの代打を任されいて。末澤くんの先生役を見ることは出来なかったけど、末澤くんに任せてもらえたことが何だか誇らしくて。いざというときに頼りにされてるのが分かって、それが嬉しかった。
夏松竹
ポスターを見て愕然とした。ポスターにいなくても、もしかしたらいるかもしれない。幕があくまで分からない。希望が薄いことぐらい分かっていたけれど、居て欲しかった。居ると信じたかった。
でも末澤くんは出なかった。
冬松竹
クリパの時期、末澤くんは舞台に出演していた。ドックファイトの再演が決まって、末澤くんの名前があったとき、クリパにはいないことが確定した。(リチャと)真鳥くんと古謝くんの名前もなかったから、ドックファイトがなかったらどうなってたのか考えるだけで怖いけど(笑)
そして春松竹
またポスターに末澤くんはいなかった。
そして、初日のレポに名前はなかった。ちょっと期待したけどね。ちょっとだけね。
末澤くんのいない松竹座に行って、楽しかったとすぐにいえるけれど、次に浮かぶのは末澤くんのこと。もし出てたらどの役をやっていたんだろう、舞台がなかったらこのメンバーに入ってたのかな、そうだとしたら、誰と曲をやったんだろう、もし出ていたらここらへんにいたのかな。役はもらえていたのかな。きっとローテーションの役だろうな、とか(笑)考えてもしょうがないことばかり浮かんで、消えなくて、勝手に切なくなった。
あけおめのときと同じ。
丈くん大橋くんリチャ今江くんを見て、どうしてここに末澤くんはいないんだろう。何がダメ？何が足りない？そればかり考えていた。
末澤くんのいない2度目の夏
末澤くんのいない2度目のin大阪
ついに載らなくなってしまった雑誌
ちょっと予感はしてたんだよ
きっと滝沢歌舞伎に出るからいるんだろうなぁって。こんなこと思うなんて失礼だ！と思ってこの考えを打ち消したけど、当たってしまったね
夏松竹、梅芸、クリパ、と関西Jrに仕事が決まるたびに、雑誌の詳細が出るたびに、末澤くんはいるかなぁ…いるといいなぁ…と不安になって…
おかしくない？！
おかしいよね？！
関西Jrだよ？！
関西Jrに仕事が決まったのに、「関西Jr総出演」と謳っているのに、そこに自担がいない。
私だって喜びたい
秋にも自担に会えるの？！って言いたい。
「いないかもしれない」じゃなくて
「いるといいな」と考えてしまう自分が嫌だ
まるでどうせいないじゃんって思ってるみたい。
存在の有無の心配なんかせず、夏松竹！やったー！！って。クリパやったー！楽しみ！！ってワクワクしたい。
夏が終わっていくことに何の寂しさもなかった
あぁ夏松竹終わっちゃった…って切なくなることがなかった。今年も。
TwitterのTLを見て「いいな」って思うことが増えた。
終わっていくことが寂しいと思うことすら羨ましい。
この状況を何とも思ってない人だって、慣れてしまった人だっているんだろうなぁなんて
そんなこと考えてしまう自分が嫌になる。
夏に帰ってきた彼のこともそう。
あーそんなにあっさりって驚いた。
春松竹に行くのに会いたいと思ってた人の1人だったから、楽しみにしてたからこそ本当に残念で、何で、バカだなぁって思ってた。
でも嫌いになれなかった。
嫌いじゃないよ！好きだよ！
でも、それでも末澤くんのいない舞台を見ながらおかえりって言えるほど私の心は広くない。どうしても比べてしまう
松竹の舞台も雑誌もあんなにあっさり帰ってこれるんだって悔しくなった
台詞もらってるんだもんなぁ…喋るたびに涙が出そうになったなぁ…複雑
グループならまだしも個々で頑張っている今、全員を好きになることも、ほかの人を同じように応援することは難しくて、ペンライトを赤にして応援していても末澤くんが消えることはなくて。(丈くんにとても失礼だということは重々承知してます)
関西Jr大好きだけど、やっぱり自担が1番だもん！！
みんなそうでしょ？！何だかんだ！！()
誰かに仕事が決まるたびに「おめでとう」って喜べるところは本当に素敵だと思うし、そんなところが好きだとも思う。
でもそのときに自担が思い浮かぶでしょ？！
だって「自担」だもん！！(とは)
WESTのいない関西Jrを好きになるきっかけだった丈くんは何だか特別で大好きなんだけど、でも「自担」となると違うから。
猛スピードで進化していく大橋くんに感動しつつ、快進撃の止まらない丈くんに嬉しくなりつつ、この中に末澤くんがいたらもっともっと幸せなのに。
シュン(みっちー)にヤシの実で殴られて何か言ってた()末澤くんが懐かしいなぁ
もう2年も前になるよ
アドリブで頑張ってたね
末澤くん知ったばかりの時期だったけど(笑)
オーディションがあれば勝ち取ってくる人だよ？実力はちゃんとあるはずなのに…悔しくて仕方がない
(滝沢歌舞伎は末澤くんが自分の力で掴んだ仕事だから！！
誰かの代わりなんかじゃない！)
何がダメなんだろうって後ろ向きにしか考えられなくて。前向いてるよって伝えてくれてるのにね。
末澤くんが強いか儚いかどうかはどうでもいい！いや、良くないけど(笑)
泣きたいときに泣けていたらいいなって思ってる。それに、何でも相談できる相手が、吐き出せる相手がいたらいいなって、ただのおたくが余計なお世話だって思うんだけど、そう思ってる！よ！！
どんな末澤くんもかっこいいのには変わりないけどね！
最新の末澤くんが足りないせいで()
Snow Man沼に片足入りかけてるし(笑)トラジャに関しては片足どころか両足入ってるし、ちゃっかりサマパラ行ったし(笑)
(双方に失礼だなと分かっているけど他に目を向けないとしんどい)
松竹もちゃっかり行った(笑)ペンライトを赤色に光らせてた(笑)
ニシタクという新たな推しも見つけた(笑)
でもやっぱり末澤くんが好きなんだよなー
降りたいとすら思えないよー
丈くんと末澤くんが同じ舞台に立つのがみたいよーー！！！(丈末推し)
関西Jrにいじられてる末澤くんがみたいなー！！
康二くんに「末澤元気かー？！」って振って欲しいなー！！
他を羨むのなんてもう嫌だよ。
いるのが当たり前で、いない心配なんてしなくて済むようになってほしいよ。
今のこの状況は悔しくてしょうがないし、寂しくなって悲しくなる
け！ど！
で！も！好きをやめられない！！末澤くんが好き！！！
私は今日も末澤くんが好きだよ！！！
ついて行く準備はできてるよ！
追いつけないよ！早いよ！！ってぐらい駆け抜けて！
私もちゃんと前を向くからね
(これで梅芸も冬も居なかったら話は変わってくる)
関西Jrを、自担を愛でるTLを見て憂鬱になるのが嫌だからこれで最後にする！
(という努力をします！笑)
滝沢歌舞伎2018 御園座公演のおはなし
滝沢歌舞伎 御園座公演に行ってきました！
滝沢歌舞伎に出演が決まったとき、本当に嬉しかった。嬉しいじゃ陳腐に感じてしまうほど。
松竹常連メンバーと並んで名前があって、まさか末澤くんが…って
去年龍太くんが出た歌舞伎を見学したとき、「来年は出たい」とそういっていた末澤くん。実現させてるのめちゃくちゃかっこいいな！！
って思いました。(小並感)
かんじゅ日誌読み返していたときに鳥肌立ったよ。
というわけで(？)
以下は私の語彙力のなさ全開の感想です。笑
ところどころ割愛していますが、長くなってしまいました…笑
〇ピアノとチェロ
末澤くんがタップダンスやる！って知ったときからずっと気になっていたやつ！
綺麗。かっこいいより綺麗が合う感じ
足さばきとか上体が安定してとかよく分からないけど、すごい。綺麗。(語彙力)
〇MASK
「顔が見えない…え、どこ…」
これが始まったときの感想
とりあえず見つけるのに必死。踊り方とか雰囲気からそれっぽい人を見つけて目で追ってた。
この人ちっちゃい…は大体末澤くん(失礼)
マスクとったときに、ずっと目で追ってた人が末澤くんで合っていたので感動した。私はやっぱり末澤担！という感じ
〇浮世艶姿桜
岩本くんの隣にいるからより小さく見える末澤くんis可愛い。
〇Thousand Suns
かっこよすぎて脱帽。私の見たかった末澤くんがいた。ギラギラしてた。俺を見ろ！って感じに痺れた〜！！
「俺達についてこい」でウインクして指クイってやる末澤くんが本当にかっこよかった。
末澤くんが世界一かっこいいよ！！
〇五条大橋
林くんの歌の上手さ。SPARKでダンスも上手いと思ったけど、歌が…本当にすごい。毎回鳥肌立ってた。林くんの歌声聞きながら通学したい。頑張れそう
〇Julia
天才。振り付けした五関くん天才。
末澤くん天才。表情まで天才で、ずっと見ていたくなるぐらい引き込まれた。一瞬でも見逃したくなかったからずっと見てた。きっと大橋くんも上手だろうなぁと思いながらも、末澤くんから目を離したくなかった。
〇記憶のカケラ
これは末澤くんが絶対似合うやつ！と思って見てた。私には末澤くんが見えたよ。記憶のカケラを踊っている末澤くんが！(想像だけで)最高だった。
手で顔を覆うようなフリがツボ。是非やってほしい！末澤くん！踊って！
〇Boogie Woogie Baby
Snow Manの表現力に驚いた。すごい。
今までの空気からガラッと変わって、Snow Manのライブに来てるみたいだった。
渡辺翔太くんの顔がかっこいい。
〇太鼓
頭を振りながら叩くから首痛めないかなって心配しながら見てた(親か)みんな頑張ったね。頑張ってるねって泣きそうだった(だから親か)
〇逆転ラバーズ
ニッコニコでキラキラだった。
『末澤誠也 職業:アイドル』って感じ(とは)
渡辺くん阿部くんとアイコンタクトしてニコニコしてるのも、丈くんに結構な力で押されてるのにニコニコしてるのも最高すぎた。
わざわざ後ろ振り向いて康二くん越しに末澤くんを見る岩本くんがツボ。どんだけ好きなん。分かるけど。
【個人的テンション爆上げポイント①】
♪見つめてるんだ♪でお互いに指をクルクルし合う丈末です。優勝！！
(かんじゅ日誌であがる写真は距離が近すぎるし、丈末どうした？最近供給多すぎて胸が苦しい)(ありがとう)(もっとやれ)
〇鼠小僧
ナベ郎がひたすら可愛い。「いっつもこうだよ」の言い方がツボでした。
あとは演技の細かい関ジュくん達の可愛さプライスレス
滝沢歌舞伎3回行って2回末澤くんの桶かぶりが見れました！ありがとう！
【個人的テンション爆上げポイント②】
倒れこんだナベ郎が末澤くんの持つ十手を掴むところ
これを楽しみにしていたといっても過言ではない！！色んな人が指してるのに末澤くんのだけを掴む(掴もうとする)ナベ郎よ！！それに差し出したくせに掴まれたら戸惑う末澤くんよ！可愛いかよパインアメコンビ！
〇WITH LOVE
末澤くんの手大好き芸人としては高まった振り付けです。穏やかな表情をしてる末澤くんを見て悟りを開きそうになりました。。。あと、鼠のときに水をかぶったせいで、目をパチパチしてる大橋くんが可愛すぎて保護しました。あれは、おおはしかずや(5)って感じ
〇LOVE
飛び跳ねて、え、シンバル？っていう手の叩き方をする大橋くんがツボ。それをニコニコ見てる岩本くんの図が微笑ましい。親子かよ…
ここで私が絶対に見逃したくなかったのが丈ふかです。いやーー最高！(語彙力)
仕掛けるときの丈くんのイキイキとした顔！完全に2人だけの時間だった
という感じで、笑
今の末澤くんの全力が詰まっていた！
終始かっこよかった。これに尽きる。
曲によって表情が変わっていて、感情を出すダンスに、この人のダンスが好きだと改めて感じたし、表現力の高さに惚れ直した！
やっぱりこの人は天才だと改めて思いました(小並感)(2回目)
後半に行ったときには、前半と比べてSnow ManをはじめとするJrの皆と確実に距離が縮まっているのが観てるこっちにも伝わってきて、それが微笑ましくて嬉しかった。
生Snow Manは、今回の滝沢歌舞伎が初めて(だったはず)だった。
佐久間くん
この人すごいなって思った。バケモノ。関節がおかしい(褒めてる)同担拒否かと思ってたら康二くんと仲良さそうで、同担と楽しむタイプのおたくだった(三宅担だと解釈してます)
宮舘くん
この人のダンス好きかなって思ったのが舘様だった。脚の蹴り上げ(？)は、これが噂の…！と思って、心の中でテンション上がった。まじロイヤル。東の末澤(逆)
阿部くん
天気予報に関ジュ出してくれて、毎回コメントしてくれて、本当にいい人。微笑みの貴公子。まじ貴族。大橋くんとの絡みはレポ読んで気になってたから見れば良かったとちょっと後悔
深澤くん
極楽蝶の人その①
LOVEで、丈くんに向けた笑顔がお兄さんみあってリアコ～！！となりました。お丸のキャラ強すぎ。ふっか＝リアコの図を理解しました。確かにリアコ。ただ免許ないのはマイナスポイント(YouTube観てる)
岩本くん
極楽蝶の人その②
笑ったときの顔がペロい。ギャップの塊。
怖そうな見た目に反して、優しくて気さくないい人なのかな。普段の表情怖いからずっと笑っていてほしい(各所にごめんなさい)
末澤くんと仲良くしてくれてありがとう！(誰)
渡辺くん
極楽蝶の人その③
常に顔が凛々しい。かっこいい。イケボ
末澤くんを双眼鏡でロックオンしてた私の視界には、末澤くんの隣に渡辺くん又は渡辺くん越しの末澤くんという素晴らしい世界が広がっていて、私は本当に幸せでした。
眼福。沼った(ちゃっかり)
パインアメコンビが個人的なツボでした。
顔が天才×顔が天才の共演。
タッキー、三宅くんをはじめとした本当に素敵先輩と一緒に仕事ができて、6人はたくさんたくさん吸収したんだろうな、と思ったら次に会えるのがすごく楽しみ
末澤くんには会えませんけどね！！(自爆)
流動的な枠だったのが残念だという意見を目にしたけど、私はそれは思わなくて。今年龍太くんが出なかった時点でそれは理解していたから。それよりこんなに貴重な良い機会をもらえたこと、掴み取ったことがすごい。
それに6人で出たから良かったんだよ。一緒に頑張れて、弱さも供給できる仲間がすぐ近くにいたから駆け抜けられたんじゃないかな
(1人で飛び込んだ龍太くんのすごさも実感した)
個人個人で名前を呼んで欲しかったという気持ちはあるけどね！！
でも皆に目立つポイントがあって有難かった。みんなお疲れ様！本当に本当にかっこよかった！！
末澤くんは自慢の自担で、この人についていけば間違いないと再確認できた期間でした。
どこにいたって末澤くんが私のセンターだよ！
微笑むだけで世界は変わる 左上だけの笑窪
今更感強めの担降りブログです。
私が好きになったとき、重岡くんは関西Jrのセンターに立っていた。3ヶ月ごとにまわってくるラジオや年に１回の少クラ、毎月の雑誌が楽しみだった(もちろん松竹座も)
他にも、関西Jrで映画が決まったこと、大きなスクリーンで重岡くんを観ることができたこと、全国ツアーで大好きな関西Jrが地元まで来てくれこと…楽しかったことや嬉しかったことがたくさんあった。
もちろんそれだけじゃなくて、悲しかったことや不安になったこともたくさんあった。
7WESTが4人になったこと。既存のユニットではない組み合わせでの公演になり、7WESTが謎に2人ずつに分けられたこと。とか…
(今となっては松竹座でやらせてもらえること、出れること自体が有難いことだと思う)
極めつけはカウントダウンライブでのデビュー発表
色々なことがあったけど、重岡くんはいつだってキラキラしていて最高のアイドルだった。(今も)
Jr時代に比べてだいぶキャラが濃くなったけど(笑)
でもまっすぐなところとか、根本的なところは変わっていないと思う。
ライブのとき誰よりも楽しそうなところ、そのときの想いをそのまま言葉にしてくれるところ、かっこいい曲でも「楽しい」という感情が出てしまう重岡くんらしいところ、好きなところは変わらずたくさんある。
未だに、きみまぼ、Dial up、ネクステ、鼓動…等々…関西Jrが歌っていたら、WESTデビュー前の関西Jrの映像が頭に過ぎるし、しげや神ちゃんの声で再生される。
京セラでのライブのときのJr時代コーナでは、大好きな7WESTが帰ってきたように感じた。それと同時にもうそのときには戻れないんだと実感した。淳太くんか誰かがいった「Jr時代の曲をやるのは今しかできない」(ニュアンス)が、綺麗に入ってきた。もう見ることが出来ないことに寂しさはあったけど、あぁなるほどって。
でも、変わってしまったことが多すぎて、自分だけ置いていかれているような感覚。
今の重岡くんもジャニーズWESTも大好きだけど、どうしても7WESTを探してしまう。クリスマスのライブだけでは成仏しきれなかった。変わっていくことは当たり前だしそれに悲観的になっているわけではなくて、ただただ、あのときに感じていた大好きが消えない。 今とじゃ違う感情。これから先もそれが変わらなかったら、と思うと何かしんどくなったから、末澤くんのほうへ気持ちを傾けた。
7人がいなくなった関西Jrが立つ松竹座へ行き、目が離せなくなった人がいた。それが末澤くん。過去のまいジャニや少クラin大阪を見て、どんどん好きになっていき、この人を応援したいと思った。
このときは掛け持ちという感覚でいたけど、なうぇすとの横アリ公演で末澤くんを探していた。重岡くんより末澤くんを見ている時間のほうが多かったと思う。私の中で1番が変わっていた。ちょっとだけ傾けたつもりが全部もっていかれた。
今回のツアーでもスタンドトロッコに乗っている重岡くんより外周にいる末澤くんをずっと見ていた。
末澤くんだけを見ていたいと思うようになって、同じ熱量で応援できなくなった。
変わらず重岡くんのことは大好きだけどね！！重岡くんだけじゃなくてジャニーズWESTも大好き！！
モニターに重岡くんがアップで映ったとき、かっこいいと思ったし、歌声も笑顔も変わらずに好きだと思った。今まで簡単に離れられなかったのは、デビュー前からずっと応援してきたからだろうね。過去にしがみついているような感じ。これから末澤くんへの熱量は大きくなっていくだろうし、今のジャニーズWESTへの気持ちが、7WESTを好きだったときの気持ちを上回ることはない気がする。
それぐらい大好きで大好きだった。きっとこれから先も一向にこの亡霊は成仏しないと思う(笑)
厄介でしょ？こんなファン(笑)だから大人しくさっさと担降りします。
でもこれからも応援してます。ずっとずっと大好きだった人。これからも大好きな人。大好きなグループだよ。ドームツアーができるくらい大きくなってね。
Happy New ワン Year 君の声が道標になる
年明け3日と4日に行われた
関西Jrの城ホールでのコンサート
それを通して感じたことをいつものように自己満足で吐き出したいと思います。
(あくまで私の考えなので、そんな考え方もあるのねぐらいで流してください)
(各所失礼な表現があったらごめんなさい)
4年ぶりの関ジュ単独で城ホール
現ジャニーズWESTのメンバーがデビューしてから、今の関西Jrが掴みの取った単独ライブ
7WESTの分裂危機で見てられないほどつらかった4年前…
まぁそこの懐古は置いといて(笑)
4年前端っこで歌っていた西畑大吾くんが、センターに立っていた。それでだけでくるものがあった。
私は西畑担ではないし、最近の関西Jrしか知らないけれど、今の関西Jrの成長と変化を見ることができて良かった。
ここからは自担である末澤誠也くんに関わる話をします。
まずグッズ
初めての個人団扇。本当に嬉しかった。
買えなかったけど(笑)
正直ないと思ってた。缶バッジがあればいいな、さすがにそれぐらいはあるかな。これぐらいの気持ちだった。
期待するだけつらいから。
これまでの序列を考えると難しいだろうな。
丈くんと大橋くんはあるだろうな。リチャと今江くんと朝田くんはどうかな。
そう考えてた。
まさか8人全員出るなんて思ってなかった。
やっと報われた。おめでとう。
すぐ売り切れたあたりやっぱり需要分かってないな！！事務所しっかり！！とは思ったけど、両日並んでも手に入らなかったの心底悔しいけど！！
でも団扇「末澤誠也」が嬉しかった。
そしてコンサート本番
最初の映像見て絶句
そこで思い出した。
そうだった。こういう事務所だった。
期待したってすぐ落とされること、無駄なこと、グッズが嬉しくて忘れてた。
全員出てきてビックリした。
まさかあんな上にいると思ってなかった。
いやー末澤くん全然出てこない(笑)
funkyが5と3で分けられるなんて想像もしてなかった。
私が末澤担だからかな。5人を見ててすごく苦しくなった。どうしてここに末澤くんはいないの。どうして入れてもらえないの。ってそればかり考えちゃって。
かっこいい！！ってなるところなのに、
5人だけで曲ができることを喜ぶべきなのに、どうしてもfunky8が、末澤くんが消えなくて、苦しくて泣きそうになった。
末澤くんが丈くんと隣の位置でアイコンタクトとってたところも
朝田くんと肩組んでたところも見てたから
本人達はfunky8関係なく、ただ楽しかったからとか、たまたま近くにいたからとか、それだけの理由だったかもしれないけど、
末澤くんがニコニコしてて楽しそうで、
大喜利のコーナーも5人の誰かが発言するとニコニコしてて、この人はfunky8が好きなんだって感じたから、余計に辛くて悔しかった。
funky全員団扇が出たから期待してしまった
1曲ぐらい8人でやってくれるんじゃないかって。
久しぶりに8人全員揃うんだからやるよねって。
そんな簡単に上手くいかないのがこの事務所でした。
バラバラになった夏と冬
松竹とバックでそれぞれの場所で頑張って
その成果が見たかった
funkyが出てきたときにガラッと変わった空気。
空気を変えられる皆がかっこよくて誇らしかった。
でも、8人でそれをやってほしかった。
funky8はこんなにかっこいいんだよって
せっかく広い会場でできるんだから
それを見せつけてほしかった。
団扇が出なかった正門くんと小島くんのほうが出番多かったじゃん。
だったら期待させないでほしかった。
そう思ってしまった。
(各所にごめんなさい)
末澤くんのグッズが買えなかった分、
本物を見て楽しもうと切り替えた。
夏と冬にアイドル末澤誠也に会えなかったから、楽しみにしてたのに、見事に裏切られた気分。
兄組と弟組で分かれた冬
こんなことやりましたよっていう報告会にちらっとエイト組(出てない組)がくっついた
そんな印象だった。偏見も入ってるけど(笑)
セトリと構成もそう
もっと関西Jrを信じてお金かけてくれてもいいんじゃないかと思う
贔屓目も込みだけど、こんなにすごいのに。
4年ぶりの関西Jr単独コンサート
楽しかったよ！！楽しかった！！
でもそれ以上に悔しかった。
あんな引き裂くような分け方辛かった。
盛り上がりきれなくて、終わった後全力で楽しかったといえなかったコンサートは初めてだったかもしれない。
この想いは星になって遥かな貴方を照らすでしょう
デビュー10周年おめでとう。ございました。
全国ツアー、3大ドームツアーに行きました。友人に誘ってもらって。
(※これから書くことは、個人的な意見を含みます。あくまで私はこう考えている、思っているということを書いてます。ということを頭においてください。)
私はデビューしてから数年後の彼らを好きになったので、10年間ずっと彼らを見てきたわけではありません。
デビュー前は、別々のユニットで活動していたこと、デビュー後裕翔くんがセンターを務めていたが、山田くんに変わったこと、ライブでデビュー曲を何回も歌ったこと、会場が埋まらなかったこと。
知ってはいるけど、その場にいたわけではない。
後から、何年か経ってから、こんなこともあったね、という思い出話としてその話を知った。
JUMPの10年間すべてを知っているわけではないけれど、
今回のツアーで、山田くんが本当に楽しそうで、メンバーみんなが好きなんだな、JUMPが好きなんだな、と改めて感じて、私はそれが嬉しかった。
誰目線だよって感じだけど(笑)
山田くんの今までの苦労とプレッシャーは、私には計り知れないけど、きっとものすごい重圧だったと思う。
「エース」そういわれるようになったのも彼が見えないところでたくさん努力したからだと思う。
「うちのセンター」じゃなくて「うちのエース」が嬉しい
ただ推されているからセンターにいる。
それが山田くん＝センターというイメージとして定着する。
数年前はそうだったかもしれない。
けれど、9人が横並びになって、ソロパートの差も、ダンスのフォーメーションの差もなくなって、みんなが前に、センターに、となった今でも山田くんはエースだ。
山田くんに憧れている後輩がたくさんいて、
そういう対象になっている彼が本当にかっこよくて誇らしい
元山田担だったから、山田くんを中心とした話をしてきたけれど、
努力をしたのは山田くんだけじゃなくて、
全員がたくさん悩んでたくさん苦労したと思う。
メンバーの仲の良さが見えるたびに
エピソードを聞くたびに微笑ましくなる
(20代半ばの男性達がクリスマスにプレゼント交換をしているところとか…笑)
素敵なグループと出会えて良かった
これからどんどん大きくなって
担降りした私を後悔させて欲しい
